プライバシーポリシー

制定日:2026年10月22日 / 最終改定日:2026年10月22日

本アプリ「ツキヨ」の運営者(以下「当方」)は、iPhone向けアプリ「ツキヨ」(以下「本アプリ」)で、利用者の情報を次のとおり扱います。本アプリは、お客さんの情報という、とても繊細な情報を預かる道具です。だからこそ、何を、どこに置き、何を外に出すのかを、できるだけ具体的に書きます。

要点

  • アカウント登録はありません。
  • お客さんのカルテは、利用者のiPhoneと、利用者自身のiCloud(非公開の領域)に保存されます。当方は見ることができません。
  • LINEのトーク履歴の原文は、カルテには保存しません。
  • AIの処理に送るのは、名前などを仮の記号に置き換えた内容です。当方の中継サーバーは、その中身を保存しません。
  • 追跡も広告もありません。お客さんの情報や会話の中身は、当方に残りません。
  • 当方のサーバーが覚えるのは、本物のアプリかどうかの確認と、回数の上限のための、端末ごとの番号・使った回数・購入の情報です(8項)。
  • どの機能が何回使われたかの集計(使い方の回数)も送ります。お客さんの名前や文、金額は含みません。「わたし」の「使い方の回数を送る」で止められます(8-6)。

1. 事業者

事業者名:ツキヨ運営者(個人事業。氏名は、請求があった場合は、遅滞なく開示します。下記のメールアドレスまでご連絡ください。)
運営責任者:請求があった場合は、遅滞なく開示します。下記のメールアドレスまでご連絡ください。
所在地:請求があった場合は、遅滞なく開示します。下記のメールアドレスまでご連絡ください。
お問い合わせ:tsukiyo.support@proton.me

2. 利用目的

当方は、取り扱う情報を、次の目的のためにだけ使います。

  1. 本アプリの機能を提供するため(カルテの作成、文面づくり、声の記録の振り分け、口調の特徴づくり、カンペの作成など、利用者が選んだ機能の実現)。
  2. 本物のアプリからの通信かを確かめ、有料の機能が有効かを確かめ、回数の上限を適用するため(7項・8項)。
  3. 不正な利用の防止、障害の調査と対応、安全性の確保のため(通信の記録を含む)。
  4. お問い合わせへの対応のため(12項)。
  5. 法令を守るため、および本アプリの利用規約に反する利用の疑いを確かめるため。
  6. 本アプリの改善のため(どの機能が何回使われたかの集計。8-6)。

上の目的と関連する範囲を超えて情報を使う場合は、あらかじめお知らせし、必要な場合はあらためて同意をお願いします。

3. アカウント登録

本アプリに、アカウントの登録はありません。メールアドレス、電話番号、パスワードなどを、当方に登録していただく必要はありません。当方は、本アプリの利用のために、利用者の氏名や連絡先を集めません。ただし、利用者がお問い合わせのメールをくださったときは、メールアドレスと内容をお預かりします(12項)。

4. 端末とiCloudに保存される情報

利用者が本アプリに入れる、または取り込む情報は、次のとおりです。

情報保存する場所
お客さんのカルテ(呼び名、好み、話題、誕生日・記念日、タグ、写真など)利用者のiPhoneの中と、利用者自身のiCloud(非公開の領域)
来店の記録、売上、バックや引かれるお金、目標など同上
LINEのトークから取り出した事実と、その根拠同上
連絡の傾向を表す数字(やりとりの頻度、返信までの時間など)同上
口調の見本にする、利用者自身が送った文(最大50通)と、そこから作った口調の特徴(口調カード)同上
自分のイベント(名前・日付・種類・お知らせ済みのお客さん)と、お客さんの記念日同上
設定(営業日の区切り、営業を始める時刻、ロックなど)同上

iCloudへの保存は、Appleの仕組み(CloudKitの非公開データベース)を使って、利用者のApple IDの範囲でだけ行われます。当方はその中身を見ることも、取り出すこともできません。iCloudの同期は、iPhoneの設定でいつでも止められます。

端末内のデータは、iPhoneのデータ保護の機能で保護されます。

カルテの写真は、本アプリが長い辺512ピクセルほどに縮め、撮影場所などの情報を消してから保存します。写真は書き出しのファイルには入りません。

5. LINEのトーク履歴の扱い

6. AIによる処理

本アプリは、次の機能で、文章を整理したり作ったりするために、AIの処理を使います。

6-1. AIの処理に送る内容

機能によって異なりますが、AIの処理には、次のものを送ります。

写真やスクリーンショットの画像、録音した音声そのものは送りません。

6-2. 送る前に、端末の中で名前を伏せます

AIの処理に送る前に、本アプリが端末の中で、次のように置き換えます。

置き換えの対応表は端末のメモリの中にだけ置き、結果を元の名前に戻したら捨てます。

置き換わらないことがある内容:1文字の名前、登録していない人の名前、LINE ID、住所の文字、職業や出来事、地名などは、置き換わらずに、そのまま送られることがあります。また、年代・仕事・地域・出身・誕生日などのカルテの項目は、置き換えずに送ります。

このほか、中継サーバーには、お客さんごとのランダムな番号が送られます。これは、無料で取り込める人数を数えるためだけに使い、AIの処理には渡しません。

6-3. 中継サーバーは、中身を保存しません

6-4. 結果は、送る前に利用者が確かめます

読み取った項目には印が付きます。作られた文面は、LINEで送る前に、利用者自身が必ず確かめます。

7. 外国にある第三者への提供(米国)

前項のAIの処理は、米国の事業者であるAnthropic, PBC(以下「AI提供元」)のAPIを使って行います。このため、AIの処理に送る内容は、個人情報保護法(個人情報の保護に関する法律)にいう「外国にある第三者への提供」にあたる場合があります。本アプリは、初めてAIの処理を使うときに、1枚の画面でご案内し、同意をいただきます。同意は、AIの処理を使う機能にだけ関わります。同意しなくても、無料の機能(手入力のカルテ、来店の記録、売上、通知、ロック、バックアップなど)はそのまま使えます。

提供先Anthropic, PBC
所在地:548 Market St, PMB 90375, San Francisco, CA 94104, United States
提供先の所在国アメリカ合衆国(処理が行われる場所については、下の「情報が処理される場所」をご覧ください)
提供する情報6-1の内容(名前などを記号に置き換えた会話・メモ・声の文字起こし、カルテの項目、来店回数と最後の来店日、発言の日時、口調カード)。置き換えで取り除けなかった内容が含まれる場合があります。
提供の目的カルテ作成、文面づくり、声の記録の振り分けなど、利用者が選んだ機能を実現するため。
その国の個人情報の保護に関する制度個人情報保護委員会の「外国における個人情報の保護に関する制度等の調査」(アメリカ合衆国)によると、次のとおりです。
  • 連邦のレベルでは、個人情報の保護に関する包括的な法令はなく、個別の分野ごとに法令が定められています(電子通信プライバシー法(ECPA)、グラム・リーチ・ブライリー法(GLBA)、医療保険の携行性と責任に関する法律(HIPAA)など)。州のレベルでは、カリフォルニア州に包括的な法令(CCPA)があります。
  • 米国は、APEC の越境プライバシールール(CBPR)システムに2012年7月25日から参加しています。EU の十分性認定はありません。
  • この調査は2021年10月の時点のもので、調査の対象は限られており、網羅的ではないと、同委員会が注記しています。
詳しくは、個人情報保護委員会「外国制度(アメリカ合衆国)」をご覧ください(当方が確認した日:2026年10月22日。同ページの最終更新は令和4年1月25日)。
提供先が講じている個人情報の保護のための措置Anthropic, PBC が公表している内容は、次のとおりです(確認した日:2026年10月22日)。
  • 商用向けの利用規約(Commercial Terms)で、お客様のコンテンツ(API に送られた内容)を使ってモデルを学習させないことを定めています。データの取り扱いは、規約に組み込まれたデータ処理に関する追加契約(DPA)に沿って行われます。(Commercial Terms)
  • 情報セキュリティの認証として、ISO 27001:2022、ISO/IEC 42001:2023、SOC 2 Type I および Type II を取得していると公表しています(商用の製品が対象)。(認証の一覧、Trust Center)
  • DPA の安全管理の内容として、保存されるデータは AES-256 以上、公衆回線で送られるデータは TLS 1.2 以上で暗号化すること、担当者ごとの ID と最小限の権限(役割に応じたアクセス制御)、多要素認証、採用時の身元確認と守秘義務の契約、年1回の安全教育などを公表しています。(DPA)
これらは Anthropic, PBC 自身の公表内容であり、当方が検査したものではありません。

8. サーバーが覚えること(本物のアプリの確認・購入の確認・回数の上限・使い方の回数)

AIの処理は費用がかかるため、本物のアプリからの通信かを確かめ、購入を確かめ、使った回数を数える必要があります。あわせて、本アプリの改善のために、使い方の回数も数えます。このために、次の情報を当方のサーバーに送り、サーバーが覚えます。いずれも、氏名、メールアドレス、Apple IDなどの、利用者を直接特定する情報ではありません。ただし、端末の番号や購入の情報と結びつくため、当方は、これらを「ユーザーに関連付けられたデータ」として扱います。

8-1. App Attest(Appleの端末証明)

8-2. StoreKit(App内課金)の取引情報の確認

8-3. 端末ごと(インストールごと)に覚えるもの

8-4. 購入ごとに覚えるもの

同じ購入を使う複数の端末のあいだで、日ごとの上限を共有するために、購入ごとの記録(日ごとの使った回数など)を、端末とは別に覚えます。

8-5. 覚えている期間

日ごとの回数(機能ごとの使った回数、試行の回数、使い方の回数の送信回数)は、日本時間で日付が変わったあと、その端末(または購入)から次に通信があったときに、前の日のものを消します。App Attestの使い捨ての確認用の値(チャレンジ)は、5分で無効になり、使うと消えます。そのほかの記録(公開鍵とカウンター、「ツキヨ Pro」の有効期限、取引番号、ハッシュ、無料で使える機能の合計の回数、お客さんの番号のハッシュ)は、期限を定めず保存し、ご依頼があれば消します。

8-6. 使い方の回数(計測)

9. 音声認識、Face ID、通知、写真

10. 追跡・広告・App Storeのプライバシー表示・第三者への提供

11. このサイトを見たとき

12. お問い合わせでお預かりする情報

利用者がサポートにメールをくださったときは、メールアドレスと、メールの内容(添付を含む)を、当方がお預かりします。これは個人情報にあたる場合があります。お問い合わせへの対応と、同じ問題の再発の防止のために使い、対応が終わったあとも、1年間保存します。ご依頼があれば消します。お客さんの名前や会話の内容は、メールに書かないでください。

13. 安全管理措置

当方は、取り扱う情報の漏えい、滅失、毀損を防ぐために、次の措置をとります。

14. 保存期間と、データの消し方

15. 開示・訂正・削除などのご請求

お客さんのカルテなどは、利用者の端末とiCloudにあり、当方は持っていません。利用者ご自身が、本アプリの中で見る、直す、消すことができます。

サーバー側の記録(8項)と、お問い合わせのメール(12項)について、開示・訂正・利用停止・削除などをご希望の場合は、お問い合わせ先までご連絡ください。手数料はいただきません。ご本人の確認は、お問い合わせのメールのやりとり、または、App Storeの購入情報(購入日や取引番号など、Appleの領収書で分かるもの)で行います。アプリに表示されない端末の番号は、お願いしません。法令に基づき、遅滞なく対応します。

16. 18歳未満の方

18歳未満の方は、本アプリを利用できません。

17. お客さんなど第三者の情報について

本アプリには、利用者がお客さんや知人などの情報を入れます。これらの情報は、利用者ご自身の責任で、適法に、必要な範囲で扱ってください。トーク履歴やスクリーンショットを取り込む前に、そのやりとりを扱ってよいか、ご自身で確かめてください。本アプリの上で、お客さんの住所、勤務先、本名など、必要以上の情報を集めることはおすすめしません。

18. 改定

法令の改正、本アプリの機能の変更などにより、このポリシーを改定することがあります。重要な変更は、本ページとアプリ内でお知らせします。2項の目的と関連する範囲を超えて情報を使うことになる変更や、外国にある第三者への提供の内容を変える場合は、あらためて同意をお願いします。同意がない場合は、その変更にかかわる機能を使わせないことがありますが、無料の機能は引き続き使えます。

19. お問い合わせ

このポリシーに関するお問い合わせは、次の連絡先へお願いします。

ツキヨ運営者
メール:tsukiyo.support@proton.me

改定履歴

日付内容
2026年10月22日制定